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  1. 松本大学研究紀要 創刊号~第22号(冊子体)ISSN:1348-0618/(オンラインジャーナル)ISSN:2759-9639
  2. 第18号

ドローンを用いたプログラミング体験活動の開発とその検討

https://matsumoto-u.repo.nii.ac.jp/records/1215
https://matsumoto-u.repo.nii.ac.jp/records/1215
d6b74655-f43c-4549-8cc8-3eb8f3689270
名前 / ファイル ライセンス アクション
matsu_kiyo_18-04.pdf matsu_kiyo_18-04.pdf (3.0 MB)
Item type Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2020-04-23
タイトル
タイトル ドローンを用いたプログラミング体験活動の開発とその検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 プログラミング
キーワード
主題Scheme Other
主題 ドローン
キーワード
主題Scheme Other
主題 教材開発
キーワード
主題Scheme Other
主題 体験活動
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル The Development and Study of Programming Experience Activities Using Drones
著者 澤柿, 教淳

× 澤柿, 教淳

澤柿, 教淳

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では、ドローンを用いたプログラミング体験活動を開発するとともに、実際の活用事例からその有効性について検討した。その結果、選定した機種やビジュアルプログラミング言語等(アプリケーション含)及び今回開発した「ドローンを用いたプログラミング体験活動ver.1」については一程度の有効性が認められた。また、参加者からのアンケート結果を元に、学習者の「興味・関心」と「プログラミング的思考の発現」の二点から検証した結果、参加者の多くが、ドローンの飛行様態やその体験よりも、プログラミングそのものに対して興味・関心を抱いていた様子が明らかになった。一方、コーディングカードを利用する参加者が少なかった理由や複数台で使用するケースでは通信状況に混乱が生じることへの対応、ドローン機種の飛行精度とゴールエリアの大きさとの論理的な関係等について検討することが課題として残った。今後は、さらに活動範囲を広げて検証し改善を進めたい。
書誌情報 松本大学研究紀要
en : The Journal of Matsumoto University

巻 18, p. 69-79, 発行日 2020-03-10
出版者
出版者 学校法人松商学園松本大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1348-0618
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11824385
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-06-20 15:27:32.259265
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