@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00000804, author = {藤枝, 充子 and 川島, 一夫 and 征矢野, 達彦 and 小松, 茂美}, issue = {15(Part1)}, journal = {地域総合研究}, month = {Sep}, note = {application/pdf, 本論文は、文部科学省の調査及び中央教育審議会初等中等教育分科会学校段階間の連携・接続などに関する作業部会の資料を中心に、小中連携、小中一貫教育が着目されるようになった背景と現状、さらにその課題を整理し、今後、小中連携、小中一貫教育を考える際の視座を得ることを目的とした。その結果、今後の課題として、各地域の子どもの成長発達や意識の実態の解明、教員免許のあり方や地域との連携などについて小中連携、小中一貫教育に取り組んでいる実践事例を検討する必要があることが明らかになった。}, pages = {73--80}, title = {小学校と中学校の円滑な接続についての考察(その1)}, year = {2014} }