@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00000695, author = {矢﨑, 久 and 鈴木, 尚通}, journal = {松本大学研究紀要, The Journal of Matsumoto University}, month = {Jan}, note = {application/pdf, 本研究は、自覚している気分(主観)、気分尺度としてのPOMS短縮版(質問紙)の下位尺度、唾液アミラーゼ活性(生体指標)との相関について調べることを目的とした。この結果、主観と気分尺度の6項目中5項目に相関が認められたものの、これらと生体指標間には相関が認められなかった。唾液は生体指標として採取が容易である反面、口腔環境の影響を受けやすい。アミラーゼ活性を測定する際には、口腔環境の浄化を厳密におこなう必要性が示唆された。}, pages = {217--234}, title = {自覚気分とPOMS短縮版の下位尺度,および生体指標の相関研究 : ノンパラメトリック検定を用いて}, volume = {11}, year = {2013} }