@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00000690, author = {鈴木, 尚通 and 葛西, 和廣 and 田中, 正敏 and 成, 耆政 and 佐藤, 進}, journal = {松本大学研究紀要, The Journal of Matsumoto University}, month = {Jan}, note = {application/pdf, 2011年度も、前年度同様10月下旬に、木曽福島地区、開田高原、道の駅日義木曽駒高原の3調査地点で、観光客に対し木曽地域の魅力を探るためにアンケート調査を行った。今年度は、天候が小雨交じりで、気温も低かったこともあり、開田高原で記入していただいたアンケート票は、前年度よりも36票減少した。一方木曽福島地区では、調査員の人数を増やしたこともあって、前年度よりも25票増加した。また、道の駅日義木曽駒高原では、100票で前年度(101票)とほとんど変わりなかった。この変化は、特に今回の旅行で「訪れた(または訪れる予定の)場所」の集計結果に、「御嶽山とその周辺」、「宿場町」、「道の駅」を訪れる人の減少、そして「木曽福島地区の観光スポット」を訪れた人の増加として現れている。}, pages = {117--143}, title = {木曽町における観光客の動向に関する調査・研究(Ⅱ)}, volume = {11}, year = {2013} }