@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00000688, author = {小林, 俊一}, journal = {松本大学研究紀要, The Journal of Matsumoto University}, month = {Jan}, note = {application/pdf, 二値関数と集合の分割に関する述語論理について成り立つ定理を提案し、その定理の厳格な証明を行った。ここでの述語論理とは「すべての~について」や「ある~について」に関する一階述語論理を指す。従来の数学の証明では、証明に微塵の誤りもないことを保証することができなかった。本研究では、数学の証明を保証する手段として数学証明検証システム(プルーフチェッカー)を利用している。本研究で提案している述語論理の新しい数学的なモデルの中では、数多くの述語論理の定理が正しいことが、微塵の誤りもない形で証明できた。}, pages = {89--100}, title = {Predicate Calculus for Boolean Valued Functions (14)}, volume = {11}, year = {2013} }