@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00000605, author = {李, 重澈 and 呉, 泰雄 and 金, 壽根}, issue = {10}, journal = {松本大学研究紀要, The Journal of Matsumoto University}, month = {Jan}, note = {application/pdf, リハビリテーションのための運動処方には有酸素運動能力と筋力、柔軟性などを評価する必要がある。それに加えてバランス感覚を評価すると4つの基礎体力を知ることができる。その他にも必要であればバランス、敏捷性と協応性など評価する方法もある。運動評価結果の後、有酸素運動と筋力運動の処方ができる。有酸素運動は中強度で30分ずつ週5回以上あるいは1週間に150分以上を行ったり、高強度で20分ずつ3回以上または1週間に75分以上を行ったりするように処方する。筋力運動は筋肉別に週2~3回を行うようにする。有酸素運動強度と筋力運動重量は運動評価結果に基づいて決定する。}, pages = {257--269}, title = {リハビリテーションのための運動検査と処方}, year = {2012} }