@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00000591, author = {沖嶋, 直子}, issue = {10}, journal = {松本大学研究紀要, The Journal of Matsumoto University}, month = {Jan}, note = {application/pdf, 一般市民の多くは不安から遺伝子組換え食品を忌避している。それを払拭し、科学的に公平になり、食の自己決定能力を持つための実験教室を実施した。地域の高校生を対象とし、豆腐からのRRS遺伝子の検出を行った。終了時にアンケートを行い、実験前後での遺伝子組換え食品に対する考え方の変化を見た。その結果、実験教室は知識がないまま忌避していた一般人に対し、未知による不安を解消し、理解を進める可能性が示唆された。}, pages = {53--59}, title = {分子生物学が食育に対して貢献できること : 豆腐からの組換え遺伝子検出を通して}, year = {2012} }