@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00000583, author = {矢内, 和博 and 白戸, 洋}, issue = {9}, journal = {松本大学研究紀要, The Journal of Matsumoto University}, month = {Jan}, note = {application/pdf, 安曇野産黒豆品種「信濃黒」について、研究開発を行った。黒豆特有の機能性成分のアントシアニンおよびイソフラボン含有は、丹波の黒豆品種「丹波黒」よりも多かった。また、豆の大きさや状態により分類された、下位ランクの豆を利用し、黒豆のパウダーおよび餡を開発した。低コストの食品素材として、黒豆の有効活用および新規食材への応用が期待される。また、黒豆餡を使った水流しを御菓子メーカーと共同開発し、販売した。}, pages = {169--177}, title = {安曇野産黒豆「信濃黒」の普及に向けた研究と高次利用法の開発}, year = {2011} }