@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00001307,
 author = {室谷, 心},
 issue = {22(Part1)},
 journal = {地域総合研究},
 month = {Jul},
 note = {application/pdf, 本研究では、2020年10月25日から11月4日までのハロウィン関連3,288,571ツイートと2021年2月9日から2月18日までのバレンタイン関連2,518,175ツイートを解析し、時間ごとのツイート数の変化や、テーマパークとの関連、フラッシュモブの兆候などを調べた。ハロウィンの夜のツイートでは、満月の話題と札幌狸小路での事件のツイートが顕著であった。バレンタインでは、予想通りチョコレート関連のツイートが多かった。両イベントの特性の違いの表れとしては、ハロウィンのツイートはハロウィンの夜のツイートが多く、バレンタインの場合にはバレンタインデー当日の2月14日午後のツイートが多かった。},
 pages = {97--117},
 title = {Twitterにみる2020年ハロウィンと2021年バレンタインデー},
 year = {2021}
}