@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00001291, author = {岸田, 幸弘 and 吉岡, 典彦}, journal = {松本大学研究紀要, The Journal of Matsumoto University}, month = {Mar}, note = {application/pdf, いじめ問題や台風の水害,コロナ感染問題などを体験した中学校1年生のクラスで、学級編成替え前に学級システムプログラムで取り入れられている対人関係ゲーム(以下、SIG)を実施し、学級への所属感や満足感等(スクールモラール)の向上を目指した実践事例である。学級活動や学級経営の文脈(ストーリー)の中にSIGを的確に位置づけたこと,また1回の実施時間が数分程度の短時間SIGを毎日繰り返したことの効果を検証するものである。}, pages = {1--9}, title = {短時間SIGの継続的な体験によるスクールモラールの実現可能性 : 安心・安全な学級の実現を目指して}, volume = {19}, year = {2021} }