@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00001278, author = {廣田, 直子}, issue = {special}, journal = {教育総合研究, Research and Studies in Education}, month = {Nov}, note = {application/pdf, 松本大学人間健康学部健康栄養学科では、管理栄養士養成課程において大学の理念である地域社会に貢献できる人材の育成をめざし、独自の教育プログラムを展開してきた。初年次導入教育の1つに、1年次前期科目の「食生活論」で実施しているアウトキャンパス・スタディ(以下OCS)がある。特別講師の農林水産省認定「地産地消の仕事人」のシェフと連携し、野菜生産農場等の訪問とレストランでの試食を組み合わせて実施している。2020年度はオンライン授業となりOCS は実施できなかったが、事前学習した受講生からの質問に、特別講師がオンラインで回答するという形の授業を行った。本研究では、授業後のレポートから、このOCS の意義について考察した。}, pages = {173--190}, title = {管理栄養士養成課程初年次導入教育としてのアウトキャンパス・スタディの意義 : オンラインによる代替実施からの考察}, volume = {4}, year = {2020} }