@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00001233, author = {中村, 純子 and 萩原, 明子}, issue = {21(Part1)}, journal = {地域総合研究}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 近年、コミュニケーションにおいて電子メディアを媒介としたコミュニケーションの占める割合が急速に増加してきた。それ故、メディアを分析の枠組みに入れて研究する「メディア言語研究」の必要性も高まってきた。そこで、本稿はパソコンE メールと携帯メールを取り上げ、その文字数と談話の単位である意味公式の出現率の相違を調査した。短大生によって両メディアを使って作成されたメールを分析した結果、文字数と意味公式の出現率において統計的な差異は認められなかった。}, pages = {77--84}, title = {メディアの違いによるメールの長さと意味公式の差異}, year = {2020} }