@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00001223, author = {矢野口, 仁 and 小林, 敏枝 and 加藤, 彩乃 and 宮地, 弘一郎 and 小島, 哲也}, journal = {松本大学研究紀要, The Journal of Matsumoto University}, month = {Mar}, note = {application/pdf, わが国の障害児・者が学校や地域でスポーツ活動に参加する機会は少なく、継続的にスポーツ活動を行うための環境は十分に整っていない。そのため、障がい者スポーツの理解推進、環境整備、活動や普及を支える人材育成が重要な課題となっている。著者らは、平成28年度長野県障がい者スポーツ普及振興事業の補助を受け、県内2カ所のモデル地区(松本市および長野市)の小・中学生と大学生を対象に、体験と交流を通して障がい者スポーツの理解推進を図る教育実践を行った。本報告は、補助事業の概要と成果、その後の松本市における取り組みについて報告し、今後の課題を指摘する。}, pages = {171--185}, title = {障がい者スポーツの理解推進を図る体験型教育実践の試み : 松本市における中学生と大学生を対象にした取り組み}, volume = {18}, year = {2020} }