@article{oai:matsumoto-u.repo.nii.ac.jp:00001040, author = {眞次, 宏典 and 葛西, 和廣 and 成, 耆政 and 横山, 満 and 樋口, 剛志 and 鈴木, 尚通}, issue = {18(Part1)}, journal = {地域総合研究}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 木曽町での観光客対象アンケートは、木曽地域の魅力を探るために2010年から実施してきた。2014年 以降は松商学園高等学校商業科の教員および生徒の参加も得て、松本大学と松商学園高等学校の高大連携の一環として行ってきた。本報告書は、2016年7月24日(日)の11時頃から15時頃まで、木曽福島地区(足湯、上の段、代官屋敷)、日義木曽駒高原道の駅、木曽市場および開田高原アイスクリーム工房前で実施した観光客対象のアンケートによるものである。アンケート回答には332人の協力を得た。2016年のアンケートの結果を、御岳山噴火以前と以後との調査結果を比較すると、長野県内および愛知他隣県からの来訪者は増加しているが、他の都道府県からはいまだ回復には至っていないというものと考えられる。}, pages = {167--198}, title = {木曽町における観光客の動向に関する調査研究(Ⅵ)}, year = {2017} }